
s-Liveの特徴
マル秘勉強法
「勉強ってどうやるの?」に応えます!
s-Liveには「マル秘勉強法」があります!! 長年培った学習ノウハウはもちろん、現在、東大・京大・早稲田・慶應・医学部などの難関大学に通っているオンライン指導(e-Live)の講師たちが実際に、小中学生の頃に行っていた勉強法をまとめた、効率の良い勉強法をお伝えします。
塾に来ている時だけではなく、学校の授業の受け方から予習・復習・暗記・テスト勉強の仕方など、正しい勉強法を身につけてもらい、その上で、徹底的に問題演習をしてもらいます。
「勉強の仕方」と聞くと、何を思いつくでしょう。
- 英語は単語・熟語を覚える。
- 数学は問題を解きまくる。
- 国語は漢字を練習して何度も教科書を読む。
- 理科・社会は何度もノートに書いて暗記する。
誰でも思いつくことはこんなところでしょうか。

よく耳にする声
生徒に勉強方法のアドバイスをする時に、よくこんな声を耳にします。
「学校の先生は・・・」「お母さんは・・・」「先輩は・・・」
どれも間違ってはいないのでしょうが、どれも正解とは言い切れないでしょう。
もともと勉強方法には1つの答えはないのです。勉強方法は1人1人色々なやり方を試行錯誤し、自分の中で構築されていくものです。
混乱する生徒に一筋の光を
しかしそう言われても生徒も混乱してしまいますね。
「誰の言うことを聞けばいいの?」「何が正しいの?」「どうやれば点数上がるの?」
s-Liveはその難問に対し、限りなく正解に近い解答を用意している学習塾です。
最も正解に近い勉強方法は何か?
学校の教科書、授業、テスト形式は年々変化していきます。
分かりやすい例では、今や定期テストの定番と言える英語のリスニングは、2006年に初めてセンター試験に導入されました。それまでの学生は、リスニングの学習をしていたでしょうか?
お父さん、お母さんの世代にリスニングはありましたか?
パソコンによる授業、サテライト講座、eラーニングは無かったですよね?
そうです、その世代の生徒に最も合った勉強方法は、近い世代の成績優秀者の勉強方法を参考にするのが最も正解に近いのです。
s-Liveによる勉強法が模範になる理由
s-Liveで活躍しているオンライン指導の講師陣は、東大をはじめ、京大、早稲田、慶應、など全国の様々な大学に通っている現役大学生です。
彼らの勉強方法が今の小・中・高生の1つの模範になることは疑いようがありません。
ただし、誤解が無いように言っておきますが、難関大学に合格した学生が特別という訳では決してありません。
現役大学生の講師陣の勉強方法をヒアリングしていくと、各教科に共通点が多いことが分かります。
少しだけ紹介すると
- 英語は予習が最重要
- 数学は途中式をしっかりと書く
- 社会は教科書を音読
もちろんこれが全てではありませんが、拍子抜けするほど基本的な内容ですね。
1つ確かなことは、世代が変わったとしても、効果的な学習方法は共通しているということです。
s-Liveならではの指導
s-Liveでは、こうして確立された、生徒に身につけて欲しい基本的な学習方法、テスト勉強方法を1つのマニュアルにまとめ、生徒1人1人に面談形式で指導し、できるようになるまで繰り返し指導し続けます。
核となる基本的な学習方法が身についたら、そこからは創意工夫をし、自分なりの学習方法を構築していけばいいのです。
一緒に自分に最適な学習方法を見つけていきましょう!!